UIとUXのお話

最近になって、いよいよデジタルやネットが有効的に使われてきたように感じます。
少し前までは、デジタルとリアルは少し切り離されたイメージでしたが、今ではネット注文で当日に家に商品が届き、あらゆるサービスがアプリで完結し、人やものがいろいろなかたちで繋がるようになりました。
以前までは新しい技術やサービスが出るだけで、注目されていましたが、今はサービスやアプリが溢れ、似たようなものも多くあります。そんな中で最大の差別化となるのはサービスやアプリの簡単さだと思います。

元々、UX(User Experience:ユーザー体験)に興味があったのですが、最近のコンテンツやモノ、サービスなど全てにおいてUXが特に重要になってきていると感じています。
そしてUXに繋がるひとつの大きな要因として、UI(User Interface:操作性)の良し悪しが挙げられます。
どんなに良いサービスでもUIが悪ければUXとしては良いものにはならない。多くの同じようなサービスやアプリがある中で、飛び抜けて売れているもの、人気のがあるものはやはりUIにこだわりを感じます。
少しでも難しい、見づらい、わかりづらいと感じるアプリは使われません。それらがもたらしているものは手間であり、面倒です。手間や面倒を省くためのアプリを使うのに手間をかけることをユーザーは嫌います。(当たり前ですね。)

アプリなどではUIの良し悪しが大きな要因ですが、デジタル以外であるオフラインの分野でも、既存のサービスやコンテンツはこれからどんどんUXが見直されていくと思います。データの管理やフローがデジタル化により効率化したり、逆にリアルの体験を大事にすることで付加価値を生むことができます。
ただ、こういったことは古い業界ほどこれまでのやり方に固執したり、柔軟性がないことが多いような気がします。UIやUXの見直しは単なる効率化だけではなく、その時代にあったコミュニケーション方法や技術を使い、その時代にあったニーズに応える必要があると思います。

あらゆることに当てはまりすぎて、具体性がないお話になってしまいましたが「このサービスはいいな」「いい体験をしたな」と思うものがあれば、なぜ良いと思ったのか、なぜ満足できたのかを深掘りすると、たくさんの工夫が見えてくると思います。

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